徒然日記その311. 高校受験 最後の「ひと伸び」 (3/2)

 

公立高校受験までカウントダウンである。この時期どんな勉強をするべきか。塾では過去問を5年10回ぶんやり倒して、さらに5教科の予想問題をどんどんやっている。愛知県の出題はだいたいパターンが決まっているので、この一連の問題演習で得点力は飛躍的に伸びる。ミスによる失点がなくなってきて、さらに、解法のとっかかりを見つけるのが速くなるのだ。そうなってくれば、設定した目標得点どおりの得点ができる回が増えてくる。これが公立高校入試の「勝ちパターン」だと思っている。

とはいうものの、全員が思うように伸びるわけではない。何やっても得点力の伸びない生徒もいるわけだ。それはどういう生徒かというと、夏休みや冬休みに頑張っていなかった生徒なのである。基本事項の暗記だとか基本問題の解法っていうものは、夏休みや冬休みなどのまとまった時間に系統的にやっておかなくてはいけない。それをやってなかったら、いくら問題慣れしたところで思うような得点はできないわけだ。

とは言うものの、まだ入試は終わっていない。だから、これからの頑張り次第で結果は変わってくるだろう。今できることを精一杯やって、入試を迎えようではないか。

 


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